歯科用デジタルX線センサー

高 解像度、高階調の歯科用デジタルX線センサー

歯が痛い、しみるといった症状は歯髄炎を起こしているかもしれません

噛むと歯が痛い、冷たいものが歯にしみるといった症状があれば、むし歯が進行している可能性が高いです。更に何もしなくても脈を打つような感じで歯の痛みが続いたり、熱いものがしみるようになると、虫歯は歯髄(神経)まで進行しており、歯科器材歯の神経が炎症を起こす歯髄炎になっている可能性があります。

むし歯がかなり進行して象牙質にまで達すると、むし歯菌が象牙細管を通って歯髄内に侵入し、歯髄が感染してしまい、炎症が起こります。そのような場合に、歯を残す目的で行われるのが根管治療です。

根管治療では、超音波スケーラー用チップ細菌に感染した神経や血管を取り除き、洗浄・消毒をして根管内に薬剤を入れて、被せ物を装着します。根管はとても細く複雑なつくりをしているため、歯髄(神経)を根管内から取り除く抜髄の処置はかなり高度な技術が必要です。

NSK EX-203 エアーモーター

ただし神経を取ることのデメリットとして、神経がなくなった歯は栄養が届かなくなるので脆くなったり、痛覚を失っているため気付かないうちにむし歯が悪化したりと、歯科用知覚過敏抑制材料ダメージを受けやすくなるということがあげられます。

もし歯髄炎を治療せずに放置してしまうと、神経が死んでしまい、急に痛みがなくなります。痛みが消えたためそのままにしていると、症状が悪化して抜歯しなければならなくなりますので、歯の痛みを感じたら早めに受診しましょう。
関連記事 口臭予防は歯磨きから